【2020】BenQ XL2411P PS4Apexで使用おすすめゲーミングモニター
どうも、実暇(@jituhima)です。
サブアカでほぼキルレ2のApex日常(@Apexnichijo)もやってます。
ゲームをするのに必要な物ってたくさんありますよね。もちろん一番必要なのは本体ですけど。ソフトも必要ですね。
とそこら辺はゲームをしない人も当たり前に知っていると思いますが、他にもテレビ(モニター)やコントローラー、ヘッドホンなどいろいろあります。その中のモニターについて僕が使用しているゲーミングモニターを記事にします。
ゲーミングモニター軽い説明
簡単に言うとゲーミングモニターはゲーム用のモニターです。
PS4などのテレビゲームと呼ばれるゲームをしている人はかなりの割合で普段、日常生活で使用するテレビを使っていると思います。
僕もPS4を買ったときはテレビに繋いでゲームをしていました。それが当たり前だと思っていました。しかし、FPSという分野をやり始めたときにゲーム用のモニターがあることを知りました。当時はかなりの衝撃でした。僕にとってゲームはテレビでするものというのが常識でした。
その後、僕はゲーミングモニターをAmazonでポチりました。その当時、まだ学生だったのですが、買うまで結構悩みました。「ゲーミングモニター買うぐらいだったら他のゲームを2、3本勝った方がいいんじゃないか?」とか思いましたね。ですが、今ではあのときに買ったことを後悔していません。ゲームをやる人は絶対に買った方がいいといいです。購入したゲーミングモニターはこれ。
ゲーミングモニターを買うメリット・デメリットを説明します。
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メリット
- PS4MAXの60FPSが出る
- 反応速度が速い
- モニターの色を変えられる
- 机の上に置いてゲームできる
- やる気が上がる
ゲーム用のモニターがあるからにはメリットがあるのは当然です。当たり前のことを言っていますが、一番大事な部分だと思うのでしっかり書いておきたいと思います。
まず最初にですが、ゲーミングモニターは60FPSがでます。この60FPSですが、シューティングゲームをする人はかなり重要です。このFPS値が高いと1秒間モニターに写る回数が多くなり、FPS値が低いと1秒間に写る回数が少なくなります。PCなどは144とか244とか出るんですが、PS4などのテレビゲームなどは60FPSが最高値です。
60FPSでも低い方なんですが、最高が60FPSなのでしょうがないです。個人的にはもっと出てほしいんですけどね。ゲーミングモニターだと60FPS値が出てると言えるんですが、テレビだと60FPSしっかり出てるのか分かりません。テレビからゲーミングモニターに変えたときは結構感動しました。飛び飛びの敵がほとんどいないんですよ。
次の反応速度が速いですが、僕はあんまり体感が分かりませんでした。やってるゲームがApexなので、CODとかのゲームなら実感できると思います。
次にモニターの色が変えられるです。これもかなりありがたい機能です。全体の色を濃くしたり、青を強くしたりなど、いろいろいじれるので自分好みの色合いに変えられます。
次に机の上に置いてゲームが出来るです。テレビでゲームをしていた頃は、テレビの前にあぐらをかいてゲームをしていたのですが、ゲーミングモニターを買えば机やテーブルに置いて椅子に座ってゲームすることができます。そのためには机もそこそこ大きくないと行けないのですが。
ノートパソコンを置いて使うような机だと狭いかもしれません。なので、もう少し奥行きがあってモニターを置いても手前にスペースが出来るぐらいの机がいいと思います。ゲーミングチェアなるものがあるぐらいですから、ゲームは椅子に座ってするのが当たり前ぐらいの感じなんですかね。
そしてさいごにゲームをするやる気が上がります。新しいものを買って使うときは誰でもワクワクしますよね。
デメリット
- 新たに買う必要がある
- ゲームが義務感になるかも
- やり過ぎになるかも
ゲーミングモニターというか新しい物を買うときの一番困ること、それがお金。お金が無限にあれば何も気にすることなく必要だと思う物を買うと思いますが、たいていの人にとってお金は無限ではないので。僕はゲームが好きなので買いましたけど。
次にゲームが義務感になるかも。お金を掛けてゲーミングモニターを買ったことでゲームをやらないという使命感・義務感でゲームを楽しめなくなる可能性が0ではありません。
僕が使ってるXL2411P
僕が購入したゲーミングモニターはBenQのXL2411P。
ゲーミングモニターって調べるといろいろ出てきてどれを買うか悩むんですが、よく聞くBenQのモニターにしました。よく分からないとこで買うのは怖いタイプの人間なので。
もっと良いやつだとこれ。XL2411Pと違う点はXL2546は240Hz対応という点とDyAcがある点。PS4だとほとんど関係ないけどね。
もっと安いやつだとこれ。GL2480は75Hz対応。その他にもXL2411Pなどに付いている機能が付いてなかったりする。まあ、PS4で使うならGL2480で問題ないと思うけど、PS5やもし今後PCでゲームをする予定がある人はあんまりオススメしない。
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございました。今回僕が紹介したゲーミングモニターはXL2411Pです。
ゲーミングモニターを買う人の参考に少しでもなれていたらうれしいです。
PS4コントローラー種類まとめてみた【DUALSHOCK4】
どうも、実暇(@jituhima)です。
サブアカでほぼキルレ2のApex日常(@Apexnichijo)もやってます。
PlayStation4をプレイするのに必ず使うPS4コントローラー。ちゃんと言うとDUALSHOCK4です。この4はPS4の4です。なので、PS3のときはDUALSHOCK3でした。PS5が発売されたらコントローラーの名前はDUALSHOCK5かな。
そんなコントローラーですが、割と壊れる。PS4本体は壊れないんですが、コントローラーは壊れる。やってるゲームによると思いますが、特にFPS・TPSなどのシューティングゲームや死にゲーをメインでやっている人は、コントローラーが壊れたという経験をしたことがある人が多いと思います。
と言うことで、今回はいろいろなPS4コントローラー(DUALSHOCK4)の紹介をしていきたいと思います。
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王道シリーズ
ジェットブラック
グレイシャー・ホワイト
本体と一緒に売ってない王道シリーズ
ウェイブブルー
マグマレッド
ミッドナイト・ブルー
あれ?緑は?黄色は?
黒・白・青・赤と来たら緑でしょ。あと黄色も。青2種類もあるのに緑と黄色ないの。
ローズ・ゴールド
カモフラージュシリーズ
レッド・カモフラージュ
ブルー・カモフラージュ
グリーン・カモフラージュ
アーバン・カモフラージュ
限定コントローラー
ベリー・ブルー(ゲオ限定)
コラボコントローラー
ダース・ベイダーエディションStarWarsバトルフロントデラックスエディションパック
MONSTAR HUNTER:WORLD LIOLAEUS EDITION
その他のコントローラー
クリスタル
ブルー・クリスタル
スチール・ブラック
ゴールド
カッパー
エレクトリック・パープル
チタン・ブルー
500MillionLimitedEdition
純正じゃないコントローラー
レボリューションプロコントローラー2
ASTRO Gaming C40TR
Razer Raiju Ultmate
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございました。
【Apex Legends】1月30日深夜公開!「シーズン4トレーラー」「あれ今日じゃん、待ってたよ!」
どうも、実暇(@jituhima)です。
PS4版Apex Legendsを800時間ほどプレイしてます。
今回は、Apex Legendsのシーズン4のトレーラーが2020年1月30日にYoutubeに公開されるよというの記事です。
見れる場所はここ
チャット欄はもう盛り上がっていますよー、ほとんど英語ですけど。
日本リアルタイムは2020年1月30日深夜3時
相変わらずの外国時間。
この前の大会も深夜~朝ぐらいまでだったし、今行われてる予選も深夜~朝ぐらいですね。日本大会は日本の時間でしたが、NAやEUだと時差があるのでどうしてもこの時間帯になってしまうんでしょね。それにしても、深夜3時って…。まあ、Apexして待つしかないかー。
すでに、新キャラ「フォージ」の特集(恐怖)動画が上がってます
普通に怖い。
この様子だと、シーズン4開始と同時には来なさそうですね。
ちなみにシーズン3トレーラーはこんな感じだった
シーズン3は白がメインカラーで雪原があったり、マグマがあったりしました。さらにはレジェンドとして「クリプト」が初登場したシーズンです。さらには、魔の武器「チャージライフル」が出たシーズンでもあり、開始当初はかなり盛り上がりました。
シーズン4は大会もかなりの数行われるみたいですし、シーズン3以上に盛り上がってほしいものです。
シーズン3はこんな感じだったよという記事を書こうと思ってます。
↓まだ制作途中↓
↓こんな記事も書いてるよ↓
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございました。
【大晩餐会イベント感想】2週間7つのモードが来て飽きなかったな【Apex Legends】
どうも、実暇(@jituhima)です。
大晩餐会イベントお疲れ様でした。ここで「楽しめましたか?」と聞くのが王道パターンだと思いますが、返事として「コメント」が返ってくるわけでもないので聞きません。ちなみに僕は楽しめました。
今回は大晩餐会イベント全体の振り返り感想を書いていきます。
↓始まる前に書いた記事↓
イベントごとに4つの感想記事を書いた
14日~19日までのイベントはやってない
この6日間にあったイベントは3つ「金武器のデュオのやつ」「生き返るやつ」「第三者視点(TPS)のやつ」はやってません。あんまり興味が湧かなかったのでやりませんでした。なのでここの感想はありません。SORRY
20日~21日「終わりなき追走」
楽しさ1位
ここからやりました。僕がやったイベントは4つですが、4つの中で1番おもしろかったと思います。普通に「このモード常設にした方がいいじゃないか?」と思うぐらい良い感じでした。なぜかというと、戦闘をたくさんできるからです。すぐした記事でも書きましたが、後半までの人の残り方がカジュアルより多かったです。
このときSBMM(スキルベースマッチメイキング)が機能してたかどうかは分からないですが、終盤の戦闘がおもしろかったので楽しさ1位にしました。
↓そのときの記事↓
22日~23日「危険武装」
楽しさ4位
「え、なぜ帰ってきたおまえ!?」
の危険武装さんです。危険武装について言うことはほぼないです。面白くなかったです。ただ、次も来るのならアーマーと回復の出現率を上げてほしい。ただそれだけ。
↓そのときの記事↓
24日~25日「闇夜のKings Canyon」
楽しさ2位
危険武装からの急にいいイベント。「キングスキャニオン(旧マップ)をやりたい」そう思っていた人には神イベントです。僕はそこまで旧マップをやりたい欲が高くなかったのですが、久しぶりに「スカルタウン」に降りたら懐かしい気持ちになれました。あとやっぱり「ワールドエッジ(新マップ)」広い。
↓そのときの記事↓
26 日~28日「ダミーの見せ場」
楽しさ3位
最後に来た今回のメインイベント?だと思われるダミーの見せ場。今後の強化案を実践で試してみてるのかなと言った感じのモード。スキルの部分は適当だろうけど、ウルトの部分は、デコイのやつ・物資たくさんのやつ・みんな回復のやつの3つがあったけど、物資以外の2つは普通に実装されそうな気がする。
↓そのときの記事↓
報酬(武器スキン・パスファインダーバナー)もゲット
イベントなので、もちろん限定アイテムがある。課金して購入するアイテムは買ってないですが、やればもらえるアイテムは何個か回収できた。最初のイベント3つをやっていないので全部はもらえなかった。
が、多分メイン報酬だと思われるパスファインダーのトラッカーのやつはゲットできた。まあ、普段は与ダメージじゃなくてプレイ回数を付けてるので、頭と脚の部分だけこれで胴体はただのプレイ回数トラッカーになる予定。
2週間で7つイベントがあったので飽きなかった
これまでのイベントだと、1つだけのイベントに対してそれをプレイする期間が長かったので最後の方は飽きていた。今回は複数のイベントが来たので飽きることなく最後の方まで楽しめた。(最初の方はやってない)イベントモードが毎回こんな感じだったらうれしいが、そんなことはないと思う。EAだし。まあ、2月4日?5日?から始まるのシーズン4を楽しみに待ってます。
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございました。
↓ 他にもApex Legends↓いろいろ書いてます↓
「ダミーの見せ場」ウルトがランダムだし、ダミーしかいなし、キャラ音声もないし、シュールw【大晩餐会イベント感想】【Apex Legends】
どうも、実暇(@jituhima)です。
2020年1月14日~28日まで行われているApex Legendsの期間限定モード「大晩餐会イベント」ですが、今日が最後の日になりました。
次シーズンの4に向けての新キャラや新情報が次々公開されていますね。ちなみに僕は、競技シーンがすごく楽しみです。ちょうどその予選も今の時期から行われていますし。
前回はキングスキャニオンについての感想を書きました。黒スキンズルイ。
↓これ↓前回の記事↓
今回は。7つ目のイベントであり、大晩餐会イベントのラストの「ダミーの見せ場」についての感想記事です。
出てくる人全部ダミー
「あれ、ライフライン・レイス・パスファインダー……いない!?」
このモードレジェンドたちがいません。いるのはダミーのみ。一応選択画面だと10人ほどいますが、どれを選んでも変わらないと思う。このダミーは射撃訓練場にいるダミーだと思うけど、大きさも同じなのかは分からない。分かることは敵も味方も色の付いてるダミーしかいない。
謎のスキルとアルティメット
このダミーは謎のスキルとアルティメット(ウルト)を持っている。スキルの方は何かしらのアイテムが出てくる。プレイした感じは、弾・回復アイテム(バッテリーや医療キッドも出たフェニックスはわからない)のどちらか。かなりの頻度で使えるが出てくるアイテムはランダムっぽい?
アルティメットの方は3つほどあった。たぶん、どれが出るかはランダムっぽい?
ウルト1つ目「Emergency Dance Party」
「Emergency Dance Party」
ミラージュのウルトにミラージュのスキルのデコイを全方向に出すようなウルトだ。デコイの性能がいつものミラージュのよりも高いような気がする。結構な数が本物のように動き出すので一瞬迷うが、時間が経つと本物は動き方で分かる。ミラージュのウルトが強化されるのかも?
ウルト2つ目「Emergency Area Heal」
「Emergency Area Heal」
味方を回復させるウルトだと思う。これはレジェンド的にライフラインの強化案になるのかな?もしそうだとしたら、ジブラルタルに取られつつある蘇生役を奪還できそう。即時回復は強い。ただエリアがどこまでなのか、それともどこにいても必ず回復するのかなどがよく分からなかった。
ウルト3つ目「Emergency Loot Pinata」
「Emergency Loot Pinata」
物資がランダムでめっちゃでる。ピニャータってなんかの物体を吊して、それをたたき割って中のお菓子を食べる的な外国の行事だった気がする。Apexの場合は体から出てくる大量のアイテムだけど。これは誰の強化案なんだろうか?新キャラかな?それとも主神の力によってお菓子(アイテム)をもらったブラハさん?
またしても見えない黒スキン
「闇夜のキングスキャニオン」に続き、全く見えない黒スキンのダミー。赤・青・黄色・緑とかいる中の黒はなおさら見えないからやめてほしい。が敵から当てられにくくなるので自分も使っていることもある。
音ないし、テストプレイかな?
このモードレジェンドたちの音声がなかった。 味方がアイテムを指してくれたときも画面の右か左の文字を見て判断するしかないという鬼畜仕様。逆もまた然り。いつもの「漁夫が来たよ!」合図もない。なので、なぜか音声の重要性を認識させられる?仕様になっている。
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございました。
今回のイベント全体の感想記事書こうと思ってます。その際はよろしくお願いします。
↓大晩餐会イベントの感想↓他にも書いています↓
Twitchで配信してたりもする
YouTubeで短いシーンや良い試合の動画もあげてたりもする
念願のキングスキャニオン!けどまた夜!?黒スキン見えないんだけど!「闇夜のキングスキャニオン」【感想】【Apex Legends】
どうも、実暇(@jituhima)です。
今回もApex Legendsの期間限定モードである「大晩餐会イベント」の感想を書いていきます。前回は「危険武装」についての感想記事を書きました。クレーバータノシカッタ。
↓これ↓前回記事↓
そんな「危険武装」を耐え、ようやく待ちに待った「キングスキャニオン」がやってきました。大晩餐会イベントの6番目のイベントです。長かった。需要が高そうなモードなので土日になるように合わせたんですかね。
復活はうれしいけど、闇夜!?
「やった、ついにキングスキャニオン来たー!」
「あれ、なんか暗くね?」「もしかして、この前のゾンビモードやつそのまま来た?」
これは、僕が最初に思ったことです。
なぜなのか?暗くて敵が見えにくいんだけど。キングスキャニオンが復活してくれるのはうれしいのですが、夜はやめてくれ!
懐かしきスカルタウン
キングスキャニオン(Kings Canyon)と言えば
「スカルタウン」
現在のマップであるワールドエッジ(World’s edge)の「キャピトルシティー」の枠ですね。個人的にはキャピトルよりスカルの方が好きです。そもそも、ワールドエッジはスカルタウンよりもマップ自体が広いので、あんまり密集することがないです。なので、スカルタウンのあのいつまでも続く漁夫合戦が懐かしく感じ、死ぬまでずっと戦うことができた旧マップが好きです。
たぶんですが、僕と同じく「ワールドエッジ(新マップ)よりもキングスキャニオン(旧マップ)の方が好きだ」と言う人のが多いと思います。
デジスコありすぎだろw
1倍デジタルスレッド(デジスコ)と4~10倍スコープ(10倍)の落ちてる頻度がおしい。
マップが暗いので、デジスコが役に立つのは間違いないのですが、そうはいってもこの出現率はおかしいだろう!こんなにいらないわ。「出現率なら危険武装を変えてくれ」と言いたい。ちょうど危険武装が1個前に来ていたからみんな思ったと思う。
昼間で復活を求む、
昼間にしてください。黒いスキンが見えないんです。白と青のスキンはめちゃくちゃ目立つんですけど、黒いやつは近距離も遠距離も見えないです。特にミッドナイト!
待っていたのは昼間のキングスキャニオンです。ヲクタンガントレッドとかレイスの研究所とかは別になくていいので、明るくしてください。
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ラストのイベントのダミーイベントも楽しみにしみましょう。
↓大晩餐会イベントの感想を他にも書いています。↓
「危険武装」まさかの出現率修正なしでクレーバーだけが楽しかったモードになった【感想】【Apex Legends】
どうも、実暇(@jituhima)です。PS4でApex Legendsをしてます。
Apex Legendsで来ている大晩餐会イベントですが、今回は5つ目のイベントである「危険武装モード」の感想を書いていこうと思います。ちなみに前回は、危険武装の前に来ていた「終わりなき追走」についての記事を書いています。
↓これ↓
上の記事の最後の方で「危険武装の感想記事も書きます。たぶん?」と言いました。なんで「たぶん?」なのかですが、このモードは1度来たことがあります。しかし、あまりにひどすぎてやる気がなかったからです。やっていた人なら分かると思います。
2回目だけど一応説明
「危険武装モード」はスナイパーライフル(SR)とショットガン(SG)しか武器が出ないモードです。アーマーは一応出ますが出現率が低いのでほぼないです。さらには、白アーマーしかないです。青・紫・金のアーマーはでません。こんな感じのモードなので、前回来たときは別の意味で少し注目されました。
なんで「危険武装」復刻したの?素直な疑問
なんでなんだ。
もっと他に良さそうなモードあったでしょ。危険武装の2日間をソロモードとかでよかったのに。そうしたら、良い感じになったと思う。前やったときは間違いなく好評ではなかったはず。それにもかかわらず、わざわざ危険武装を今回のイベントで復刻させたのは運営のお気に入りモードだからなのだろうか?
アーマーも回復も相変わらず出ない
前回のときとあまり変わっていないように思えました。
アーマーが全くない感じとシールドと体力の回復アイテムがほぼない感じ。少し懐かしい気持ちになりました。倒していけば、これらのアイテムを手に入れることができるのですが、初動がマジできついです。なぜ、出現率の調整をしてくれなかったのか?普通にカジュアルモードのSRとSGしか出ないバージョンで良いのに。悲しい。
唯一の楽しみはクレーバー
そんな中で唯一楽しかったのはクレーバーです。このモードはSRとSGの武器が全部出ます。なので、普段はケアパッケージから出るマスティフやクレーバーが普通に落ちてます。特にクレーバーは普段のカジュアルだとあまり見かけない武器なので、かなりの高頻度で使えるこのモードならではの楽しみだと思います。
個人的な意見ではありますが、クレーバーが使えることだけが楽しいモードだと思います。マスティフも使えますが、普段のカジュアルでピースキーパーを使ってるのであんまり特別感はないです。クレーバーはヘッドショットに当たったら1発ですしね。あの爽快感はクレーバーでしか味わえないです。
↓こんな感じで楽しかった↓よかったらどうぞ↓
結局ピースキーパーが強かった
結局、普段のモードと変わらずPKが強かったです。まあ、近距離のショットガンが強いことは何も問題がないのですが、さすがにここまで1強なのはどうかと思います。PKの巻き添えで弾の大きさ縮小のナーフをくらったエヴァとか。
次来るときは出現率調整されて来てほしい
もし、3回目の「危険武装」が来るのなら、もろもろの出現率を調整してほしいです。というか、3回目は、はたしてくるのか?二度あることは三度あると言いますし、たぶん3回目も来るんでしょう。
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございました。
あなたの「危険武装」はどうでしたか?楽しめましたか?楽しめなかった人は残りのイベントに期待しましょう。
大晩餐会イベント「終わりなき追走」終盤まで人残りすぎ【Apex Legends感想】
どうも、実暇(@jituhima)です。PS4でApex Legendsをしてます。
今、Apex Legendsで来ている大晩餐会イベントですが、みなさんは楽しんでいますか?僕はほぼやっていませんでした。
こんな感じで、結構楽しみにしてたのに何故やってないのかは分からない。ブログが楽しくなってたのかも。まあ、それは置いといて。
最初に来た金武器の「ゴールドラッシュ」
2番目にきたリスポーンする「リブ・ダイ・リブ」
3番目にきたTPSの「3人称視点モード」
この3つをやってないです。なのでイベントの感想がいきなり「終わりなき追走」から始まります。次のイベントの「危険武装」の感想も書くと思います。前回来た危険武装にいいイメージがないので確実にとは言えませんが……
この記事は、タイトルの通りイベントモード「終わりなき追走」の感想記事です。
「終わりなき追走」モード説明
このモードは簡単に言うとリングが縮小し続けるモードです。
なので、やることは普段やってるカジュアルとほぼ変わらないです。たぶん、大晩餐会イベントで1番普段のモードと変わらないモードなのではないかと思います。やっぱり普段のモードと似てると違和感もないしやりやすいですね。
感想
終盤まで残ってる人数が多い
終盤の人口密度が高い。
このモードは最初の段階で表示される円がかなり小さいので、1回目のリング収縮が終わった段階で、すでにリングの大きさが普段のカジュアルモードの終盤ぐらいの範囲になってます。
第1収縮のリングのダメージはそんなに痛くないので、戦わないとリング狭いので残り人数がめちゃめちゃいるみたいな状況になってました。
なのでカジュアルより減りが遅い
上の感想と繋がりますが、減りが遅いように感じました。
リングに入ることを意識している人が多いためなのか?
そこのところは分かりませんが、個人的にはいっぱい戦えて普段のカジュアルよりも楽しいです。
終盤はリング際ムーブが強い
第1収縮が終わった後は端にいた方が強いように感じました。
欲にSR系でリングの真ん中の方にいるチームを撃つのが楽しい。今強いG7スカウトとかでペチペチ漁夫してるのが楽しかったです。真ん中にいたら四方八方から撃たれて地獄になってると思う。
また復刻してほしい
今回のイベントで2回目の「危険武装」のように、今後行われる期間限定モードでまた出てほしいと感じた良モードでした。
1回だけCHAMPIONを取ることができましたし。
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございました。
【自プレイ解説/PS4勢】Rー99でいい追いエイム185dmgを決めた 【Apex Legends】
どうも。
最近、ブログ運営の記事ばっかり書いていて、この雑記ブログのメインであるゲーム関連のことを書けていなかったので書きたいと思います。
*注意:PS4でApex LegendsをプレイしているのでPC版のことはあまり詳しくないです。
前からやりたいと思っていた
自分のプレイを解説?振り返り?
みたいなことを記事(文字)にして次に生かそうみたいなやつです。
この記事を見ることで得られるもの
- Rー99のいいエイムの動画が見れる
- ちょっとした解説が入っていて、そのときの考えが文字でゆっくり見れる
- 今後のプレイに良い影響を与えるかも?
今回のプレイ動画「Rー99でいい追いエイムを決めた!」
今回の動画は1試合まるまるの動画ではなく、クリップと呼ばれるような動画の中のいい部分だけを抜き取っているものになります。
*また、今回で取り扱っている動画はこのブログ「実は暇なんじゃないかブログ」の人である僕、実暇(@jituhima)のYouTubeに投稿している動画を使用しているので全然知らない人の物を使っているわけではありません。自分のプレイ動画を使っています
このプレイの評価
◎ にじゅうまる
今回の場合、自分はライフラインで相手はレイスでした。
動画冒頭までの状況説明
状況を説明すると、キャピトルシティーの上の線路を挟んで交戦中でした。相手のチームがキャピトルじゃない方で自分のチームがキャピトルの方です。しかし、リングの収縮がすでに始まっていて、さらには第3収縮ということもあり、自分の味方は先にリングに移動し始めている。味方が引いたタイミングで自分がその味方とスイッチし相手が詰めてくるであろうルートを警戒して確認している。ここまでがこの動画冒頭までの出来事です。
今回の解説
自分の持っている武器は
Rー99とウィングマン
- 相手よりも高い場所を取れている
- 味方が見ていた位置にカバーに入っている
- Rー99のリコイル制御と追いエイム
- ホントはウィングマンからうった方がいいような気もする?
バトロワでは相手よりも高い位置を取ることが大事。
リングに追われているチームよりも安全地帯に近いチームのほうが有利。
今回の場合、安全地帯が近いチームは自分のチームであり、安全地帯に入ってくるチームが敵だったので、高所を保ちつつ攻撃できる位置この丘でギリギリまで待っていた。
上の画像だと高所は左の丘なので、右からのぞくよりは左に登って少しでも相手より上から見ることを意識していた。
敵が通るであろうルートが残りの時間的にある程度予想することができていたのでそこをのぞいていた。また追加の要素として、敵にパスファインダーがいた場合を考慮してジップライン対策に味方のカバーにも行っている。
先にRー99を構えてうっているが、ウィングマンからうった方が良かったのではないかと思う。理由としては高所からのウィングマンはヘッドショットになることが多く大ダメージを与えることができるから。
しかし、今回のようなエイム(リコイル制御+追いエイム)がいつもできるのならRー99からうった方がいいと思う。だが、動画最後でも自分で驚いているようにこのエイムはたまたまだ。エイムアシストがかなりかかったので185dmgを出せている。
次回へ生かすこと
- 高所が有利であり、なるべく高所を取るという意識忘れない
- リングの位置、安全地帯の位置、第何収縮なのかを忘れない
- 中距離のところは中距離用にもってる武器で攻撃する
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございます。
定期的に自分のプレイ解説?振り返り?をする予定なのでよろしくお願いします。
自分のYouTubeチャンネル
PS4コントローラーの背面ボタンアタッチメントが出たけど、表面のボタンも増やしてほしい
どうも。
最近、PS4コントローラーの追加アタッチメントとして背面パドルが公式に販売されたみたいです。公式ではないコントローラーだと背面パドルがあるものがあったのですが今回は公式から販売されたということで少し驚きました。
普段PS4でゲームをしている僕ですが、コントローラーは公式のものを使っています。
背面パドルがまさにほしいと思うようなゲームジャンルであるシューティングゲームをすることが多いのですが、今回販売された背面パドルはシューティングゲームのために出たようなものだと思っています。
普通に遊ぶのにRPGやシュミレーションゲームなどのジャンルでは、背面パドルいらないですし。
そんな、一部の層に向けてわざわざ公式からPS4コントローラーアタッチメントとして出るとは思っていませんでした。
僕はいらないかなと思っていて買う予定はないのです。
というのも、普段の持ち方的にコントローラーの背面に指があてているので違和感でやりにくくなるのではないかと思っているからです。
個人的には背面よりも表面に追加のボタンがほしいです。表面なら押し間違いは出るかもしれませんが、持ち方で指の邪魔にならないと思うので、表面ボタンアタッチメントをひそかに期待しています。
発売後は転売を目的に買った人が高額で売っているものもあるみたいです。それだけ注目されてる証拠ですかね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。