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大学の講義中に眠くなったときの5つの対処法を考えてみた

こんにちは。

 最近、毎日更新頑張ってます。

 

 

さて前回の記事は、大学の講義で眠くならないためにはという記事でした。

 

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前々回の記事は、大学の講義をしっかりと受ける理由についての記事でした。

 

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そして、今回は大学の講義で眠くなったときの対処法について考えて書いていきたいと思います。たぶん、今回の記事でこの話題は最後だと思います。

 

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教室から出て少し歩く

そのまま座っていたら眠気に負けてしまいますから、教室の外に出て少し歩いて、眠気が覚ましてからまた席に戻る。

 

眠くなってきたら思い切って教室から出てしまうのがいいかもしれません。歩きながら寝る人はたぶんいないと思うので、これをすればほぼ100%眠気に勝てます。

 

トイレに行く

教室を出て少し歩くのではなく、トイレに行くのでもいいと思います。教室を出るという行為が共通していれば何でもいいです。

 

ですが、あんまり長い時間教室から出ていると、話を聞いていない範囲が広くなるので、そこは気をつけた方がいいです。

 

何か食べる

教室から出るのはちょっと嫌だなと思った人は何か食べるのがいいと思います。口を動かせば眠くはならないと思うので、眠くなったときはなるべく口を長い間動かしておけるものがいいかもしれません。

 

もしくは、辛味のある物や酸味の強い物などもいいかもしれません。食べれば眠気が吹き飛びそうなものを用意すればいいと思います。

 

頬をつねる

ただ単純に自分の頬を自分の手でつねってみてください。これで眠気がなくなればいいのですが、なくならないかもしれません。

 

実際にやったことがありますが眠いままでした。もしこれからこの方法をやってみるという人に向けてアドバイスをすると、やるときはかなり強い力で頬をつねることをオススメします。

 

おそらくこの方法が1番手軽に簡単にできると思います。

 

ビンタする(冗談)

頬をつねるだけでは物足りないという人は、つねるのではなくビンタにしてみましょう。きっと眠気が覚めるはずです。

 

ただし、実際にすると周りの注目を集めます。普通に考えて講義中にいきなり自分の頬にビンタをしている人がいたら気になります。

 

そして、あだ名がビンタとかになったりするかもしれないので、あまりオススメしません。

 

終わりに

眠くなったときに何かするのではなく、講義中に眠くならないために何かをする方が効果的だと思います。ですので、講義中に眠いと感じたときには、次の日からは眠くならないための努力をしましょう。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。