なぜ大学に入ってから毎日講義中に睡魔に襲われるのか
こんにちは。
今回は睡眠についての話です。
大学の講義中がめちゃくちゃ眠い
なんか大学に入ってからの講義中の眠気がすごい。
ちゃんと起きて話を聞いとかないとって思って眠気に負けないように頑張るんですけど、だいたい眠気に負けて、そのまま夢の世界に旅立っちゃいますね。
夢の世界から帰ってきたときに周囲を見渡すんですけど、周りの人も机とにらめっこしている人が多いです。
何でこんなに眠いのか
高校生の頃は授業中にこんなに眠くならなかった気がするんですよ。こんなに眠くなるのは大学生になってからです。
そこで、何でこんなに眠くなるんだろうと思って原因を考えてみたんですよ。
そうしたら、睡眠時間が1時間ぐらい短くなってることに気づいたんです。詳しく言うと、起きる時間はあんまり変わってないんですけど、寝る時間が大学生になってから1時間ぐらい遅くなってるんです。たった1時間短くなるだけでこんなに眠くなるの。
睡眠時間って何時間とればいいの?
だいたい何時間ぐらい寝ればいいんだろうと思って調べてみたら、人によって最適時間が違うみたいです。上で書いたことを参考に計算してみると
僕の睡眠時間は7時間30分ぐらいが最適みたいです。
睡眠時間が短い人
睡眠時間が短くても大丈夫の人をショートスリーパーって言うみたいです。
ショートスリーパー(short sleeper)とは、短い睡眠時間で健康を保っていられる人間のことであり、短眠者(たんみんしゃ)ともいう。
一日の平均睡眠時間は7-8時間程度が健康的とされるが、6時間未満でも生活できる人間がいる。
睡眠時間が短くても、普通に生活できるのっていいですね。平均睡眠時間は7~8時間ぐらいですから、もし半分の3~4時間ぐらいの睡眠でいいのなら、絶対に遅刻しないですよね。
睡眠時間が長い人
上とは逆に長い睡眠時間が必要な人はロングスリーパーって言うみたいです。
ロングスリーパー(long sleeper)とは、平均よりも多くの睡眠を取る傾向にあるもののことであり、体質的長時間睡眠者、長眠者(ちょうみんしゃ)ともいう。
ロングスリーパーになったら遅刻しそうな気がするのでなりたくないです。
最後に
ショートスリーパーとかロングスリーパーとか呼び方がかっこいい。
そんなことはさておき、とりあえず睡眠時間をなるべく1時間ほど多くとって講義中に眠くならないようにしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。