大学の講義で眠くならないようにする6つの方法を考えてみた
こんにちは。
入学して1年も経つのに、大学の講義時間が高校の授業の倍ぐらい長さで、いまだに眠気に襲われる毎日です。そんな眠気に負けないように、今回もいろいろ考えていきます。
前回、大学の講義をしっかり受ける理由について考えたので、今回は、講義で眠くならないようにするために、どんな対策があるかについて考えて書いていきたいと思います。
前の日にしっかりと寝る
眠くならないようにするために、1番最初に思いつくであろう手段です。前の日にしっかりと睡眠を取っておけば、講義中に眠くならないだろうと考えると思います。僕も1番最初にこの方法を試しました。
たの時点で何か察した人もいるかもしれません。そうなんです。最初の何日かは眠くなりませんでした。しかし、そのうち眠くなるようになりました。
この方法は、僕には合わなかったみたいです。
休み時間に寝る
講義と講義の間の休み時間に寝る。
この方法は、まだ大学ではやったことがないです。やったことがあるのは高校生のときです。
高校の時は周りの人もよくやっていましたが、大学になってから休み時間に寝ている人をあまり見てないような気がします。僕の高校が特殊だったのか、それとも高校だけの文化なのか。
今度やってみようと思います。
空きコマに仮眠を取る
大学になってから空きコマとかいう暇な時間ができたのでよく図書館に行って静かな環境の中で仮眠を取ったりしてます。
なので、この方法は実際にやったことがあります。しかし、毎日空きコマがあるわけではないので、空きコマがない日は別の方法を探さないといけないです。
まあ、できれば空きコマを作りたくないんですけどね。
前の方の席に座る
教室の前の方の席に座って緊張感を持って講義を受ける。
この方法も何回かやったことがあります。結果的には失敗しました。緊張感って最初の方だけなんですよね。なので、慣れてくると緊張感が薄れてきてだんだん眠くなってきます。
講義を受ける意味を思い出す
講義を受けることで発生するメリットを思い出せば眠気に勝てるのではないか。メリットについては前回記事にしたのでそちらを参考にします。
この方法もまだやってないので今度実践してみます。
昼食を食べ過ぎない
お昼ご飯を食べ過ぎて、眠くなっているのではないだろうか。おなかがいっぱいになれば眠くなりますから、何回かに分けて食べれば眠くなくなるのではないだろうか。
お昼前に眠くなることもあるのでそのときは使えない方法です。
終わりに
1つの方法では眠気に勝てる気がしないので、複数の方法を組み合わせて、眠気に勝てるように頑張りたいです。もし皆さんも講義中に眠いと感じていたら、今回考えた方法を組み合わせて使ってみてください。
ここまで見ていただきありがとうございました。