【Apex Legends】初心者講座②最速移動を身に付けろ!
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どうも、実暇(@jituhima )です。
別アカでほぼキルレ2のApex日常(@Apexnichijo)もやってます。
*書いてる人はPS4プレイヤーです。そのため、PC版ではありません。
今回は、Apex Legends初心者講座②です。テーマは「最速移動を身につけろ」です。
*初心者講座について
この初心者講座は、初心者の中の初心者と言えるような方に向けて書いていく記事です。なので、「そこ説明いるか?」みたいなところもあります。俺/私は初心者だけど、そこまで初心者じゃないと言う方は、初心者講座の最初の方は飛ばしてもらって大丈夫です。自分に必要だと思うところから見てください。後々、記事数を増やしていく予定です。
この記事を読むことで得られること
- 最速移動方法のやり方
- 最速移動方法の使いどころ
- あなたの技術が上昇する
- たくさん倒せるかも?
- 試合に勝てるかも?
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最速移動方法は「スライディングジャンプ」
結論
Apex Legendsの最速移動方法は「スライディングジャンプ」です。
そのため、前回説明したスライディング技術が必要になります。まだ、「スライディング技術を身につけてないよ」と言う方は前回記事を見て覚えてください!
ここからは、スライディングができる人に向けて説明していきます。「スライディング技術が、まだ確かじゃない」と言う方は、上のボタンを押して、前回記事をチェックしましょう。スライディングについて説明してます。重要なので未開言いました。間違えました。2回言いました。
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「スライディングジャンプ」やり方
では、スライディングジャンプの仕方を説明します。と言っても、やり方はとても簡単です。
スライディング+ジャンプ
これだけです。名前の通りですね。スライディングした後にジャンプをするだけです。
あ、ジャンプできな……そんな人はいませんよね。ジャンプはさすがにできると思います。
(分からない方は設定を押してボタン配置を見てみてください。そこに、どこを押せばどうなるかについて、自分の設定が書いてあると思います。ちなみに、この設定を変えれば自分の好きなようにカスタマイズできますが、それはまた別の記事でやります。)
*ジャンプのタイミングが早すぎると不発します。スライディング後、適切なタイミングでジャンプ入力をしましょう。同時入力だと不発することが多いです。
よし、これで大丈夫ですね。これであなたは、Apex Legendsの必須技術「スライディングジャンプ」を獲得しました。はい、おなじみの
???「レベルがアップしました。」
おめでとうございます。これ毎回やっていこうと思います。個人的に面白いので。
これで、前回の初回講座①と今回を合わせて、レベル2です。全部で何レベルになるかは分かりませんが、100個あればレベル100までできますね。長くなりそう。
どんどんレベルを上げて脱初心者 目指せ中級者です。
まあ、初級者と中級者、上級者などに明確な決まりはないので、自分で「俺は上級者、俺は上級者、俺は上級者だー!」と思い込めば、あなたは自称上級者になるんですけどね。
「スライディングジャンプの使いどころ」
さて、前回の記事で「スライディングは移動の基本」と言いましたが、あれは嘘です。正確には、今回のテーマである「スライディングジャンプ」が移動の基本です。
結論
スライディングジャンプが最速なので移動の基本
では、どうすれば常に最速になるのでしょう?
スライディングジャンプをやり続けるんでしょうか?
ここに来るまでに、青文字部分もしっかり読んでいたあなたは、答えに気付くかもしれません。その注意書きには、白井ディング。間違えました。スライディングとジャンプ入力が近すぎるとスライディングジャンプが不発に終わります。
つまり、スライディングジャンプをずっと続けることは出来ません。あと、実際にスライディングジャンプをやってみた方は分かると思いますが、スライディングジャンプ後は、一瞬減速します。
*まあ、この減速は単純に元の走る速度に戻ってるだけです。スライディングジャンプが最速移動なので、元の走ってる速度が遅く見えるだけです。
「スライディングジャンプ」はこう使え!
結論
スライディングジャンプ後、少し走り、またスライディングジャンプ、その繰り返し
今回の記事で言いたかったのは、実はこれだけです。
最初にやったスライディングジャンプを、また1からするだけです。
*ただ、この走り後のスライディングタイミングにも最速タイミングあるのでスライディングできる最も早いタイミングを見つけましょう。
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次回の項目「ウェーブ降下」
次回、近くだけじゃなく遠くにも降下できる技術!
その名も「ウェーブ降り」!
ぜひ見てね!
ここ、準備中
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございました。