あなたは犬派か猫派か?鳥派でもいいじゃないか
どうも、こんにちは。
今回、こんな記事を書いておいてなんですが、僕は動物を飼っていません。いままでに飼ったことがあるのは、金魚とかカブトムシぐらいです。
ですので実際に飼ってみて経験したことで伝えたいことではなく、想像で書いていきます。理想でいうと、生まれた時からいて一緒に成長してきたみたいな動物のストーリーとか憧れますね。僕はいませんでしたけど。
今回は、犬派でも猫派でもない、違う動物の〇〇派があってもいいのではないか、ということについて記事にしていきたいともいます。
僕は鳥派
すべての動物から選べるんだったら、僕は鳥派です。
途中から好みが変わったのではなく、昔から鳥が好きだったので、昔から鳥派です。空を飛びたいとか心の奥とかでは思っているんですかね。まあ、本当の気持ちは自分でもよく分かりません。
ただ、僕と同じように犬派でも猫派でもなく、他の動物派だという人がいると思います。というか、なぜ犬と猫しか選択肢がないのか不思議です。ペットショップの戦略なんですかね。もしそうだったら見事にはまってますね。
犬と猫の2択だったら犬派
全ての動物から選びたいのですが、「あなたの好きな動物は何ですか?」とはなかなか聞かれません。だいたいの場合、「あなたは犬派ですか、それとも猫派ですか?」です。
犬派か猫派の2択だったら、犬派です。もし犬を飼ったら、散歩とかしてみたいですね。まあ、僕が散歩を好きなだけですけど。
というかあの質問猫派が多くないか
犬派か猫派かという質問に対して、猫派と答える人多くないですか。それとも、僕の周りだけですかね。
あの質問ってほとんどの人が猫派じゃないですか。犬派が猫派の割合より多くなることは滅多にないです。もしかして犬って人気ないんですかね。
犬と猫以外でもいいじゃないか
この記事で言いたいことなので、犬と猫以外の派閥でもいいじゃないかということをしっかり主張しておきたいと思います。
ですから、「あなたは犬派ですか、それとも猫派ですか?」という質問の仕方はやめて、「あなたの好きな動物は何ですか?」という質問の仕方にしましょう。そうしたら、犬と猫以外の答えができます。
終わりに
僕は犬や猫や鳥などの動物を飼いたいとは思っていませんが、あまりにも犬と猫が他の動物に比べて優遇されていると感じたのでこの記事を書きました。もしも今後、何か動物を飼いたいと思ったら、僕は鳥を第一候補に考えていくと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。